宮代町議会 2023-02-09 02月16日-01号
3項受託事業収入、1目民生費受託事業収入につきましては、他市町からの保育所入所児童に係る保育料を計上し、2目衛生費受託事業収入につきましては、後期高齢者医療広域連合から受託する健康診査に係る費用を計上し、3目教育費受託事業収入につきましては、民間開発に係る発掘調査のための受託事業収入を計上しております。 同じく、52ページから58ページにかけてでございます。
3項受託事業収入、1目民生費受託事業収入につきましては、他市町からの保育所入所児童に係る保育料を計上し、2目衛生費受託事業収入につきましては、後期高齢者医療広域連合から受託する健康診査に係る費用を計上し、3目教育費受託事業収入につきましては、民間開発に係る発掘調査のための受託事業収入を計上しております。 同じく、52ページから58ページにかけてでございます。
3項受託事業収入、1目民生費受託事業収入については、他市町村からの保育所入所児童に係る保育料を計上し、2目衛生費受託事業収入については、後期高齢者医療広域連合から受託する健康診査に係る経費を計上し、3目教育費受託事業収入については、民間開発に係る発掘のための受託事業収入を計上しています。 同じく、50ページから56ページにかけてです。
3項受託事業収入、1目民生費受託事業収入は、後期高齢者医療健康診査受託事業収入として651万円を計上し、前年度比83万9,000円の増額でございます。 2目農林水産業費受託事業収入は、農業者年金業務受託収入として18万3,000円を計上し、前年度比7,000円の減額となってございます。 37ページをお願いいたします。
3項1目民生費受託事業収入43万7,000円の減額は、事業の執行見込みに基づく後期高齢者医療健康診査受託事業収入の減額であります。 2目農林水産業費受託事業収入7,000円の減額は、農業者年金の取扱いに係る収入の確定によるものでございます。 4項1目滞納処分費は61万4,000円の減額で、町税滞納処分費を収入見込みにより減額するものであります。
20款諸収入、1項延滞金加算金及び科料については前年度と同額、2項町預金利子については、実績を勘案し前年度比2,000円減額、3項受託事業収入、1目民生費受託事業収入については、他市町からの保育所入所児童に係る保育料を計上し、2目衛生費受託事業収入については、後期高齢者医療広域連合から受託する健康診査に係る費用を計上し、3目教育費受託事業収入については、民間開発に伴う発掘調査のための受託事業収入を計上
22款諸収入、4項1目民生費受託事業収入、1節1番後期高齢者保健事業受託収入は、埼玉県後期高齢者医療広域連合から受託して実施した健康診査に係る受託収入であり、健康診査の受診者の増に伴い、前年度対比6.8%、489万1,785円の増となりました。 続いて、歳出についてご説明いたします。 154ページをお願いいたします。
3項受託事業収入、1目民生費受託事業収入は、後期高齢者医療健康診査受託事業収入として567万1,000円を計上し、前年度比46万6,000円の増であります。 2目農林水産業費受託事業収入は、農業者年金業務受託収入として19万円を計上し、前年度比3,000円の増であります。 37ページをお願いいたします。
3項1目民生費受託事業収入42万6,000円の増額は、後期高齢者医療健康診査受託事業収入で、事業の執行見込みに基づく増額であります。 2目農林水産業費受託事業収入3,000円の増額は、農業者年金の取扱いに係る収入の確定によるものであります。 4項3目雑入は720万円の減額で、1節及び2節は県収入証紙売捌手数料と手数料の収入見込みに基づく減額であります。
22款諸収入、4項1目民生費受託事業収入のうち1節1番後期高齢者保健事業受託収入は、埼玉県後期高齢者医療広域連合の受託事業として市が実施する後期高齢者医療制度の被保険者の健康診査に係る委託料であります。以上であります。 ◎福祉こども部次長 続きまして、福祉こども部が所管する歳出、3款1項社会福祉費に係る歳入予算の主なものについてご説明申し上げます。
3項受託事業収入、1目民生費受託事業収入については、他市町から保育所入所児童に係る保育料を計上し、2目衛生費受託事業収入については、後期高齢者医療連合からの健康診査に係る費用の受託事業収入を計上し、3目教育費受託事業収入については、民間開発に係る発掘調査のための受託事業収入を計上しています。 同じく48ページから56ページにかけてでございます。
21款諸収入、4項1目民生費受託事業収入、1節1番後期高齢者保健事業受託収入は、埼玉県後期高齢者医療広域連合から受託して実施した健康診査に係る受託収入であります。 続いて、歳出についてご説明いたします。 124ページをお願いいたします。
3項受託事業収入、1目民生費受託事業収入は、後期高齢者医療健康診査受託事業収入として520万5,000円を計上し、前年度比54万2,000円の増であります。 2目農林水産業費受託事業収入は、農業者年金業務受託収入として18万7,000円を計上し、前年度比4,000円の減であります。 4項雑入、1目滞納処分費101万2,000円は、公売鑑定費用分の計上であります。
22款諸収入、4項1目民生費受託事業収入のうち、1節1番後期高齢者保健事業受託収入は、埼玉県後期高齢者医療広域連合の受託事業として市が実施する後期高齢者医療制度被保険者の健康診査に係る委託料であります。以上であります。 ◎福祉こども部次長 続きまして、福祉こども部が所管する歳出3款1項社会福祉費に係る歳入予算の主なものについてご説明申し上げます。
19款諸収入、4項受託事業収入、1目民生費受託事業収入678万3,000円増の要因は、後期高齢者健康診査受診者数の増加増によるものでございます。 恐れ入ります。7ページにお戻りください。第2表、継続費でございますが、本庁舎整備事業及び複合型子育て支援施設整備事業並びにし尿処理施設運営事業につきまして、それぞれ2カ年の継続事業とするものでございます。 次のページをごらんください。
3項受託事業収入、1目民生費受託事業収入については、他市町からの保育所入所児童に係る保育料を計上し、3目土木費受託事業収入については、道路舗装修繕工事に係る水道事業会計からの受託事業収入を計上しています。
21款諸収入、4項1目民生費受託事業収入、1節社会福祉費受託事業収入の1番後期高齢者保険事業受託収入につきましては、埼玉県後期高齢者医療広域連合からの受託事業として実施している後期高齢者健康診査において、健診結果が一定基準の方に対し、心電図検査等の追加項目として実施している詳細な健診に関して該当基準が改正されたことにより、詳細な健診の対象者の増加が見込まれることから、広域連合からの受託収入を増額するものであります
21款諸収入4項1目民生費受託事業収入は、埼玉県後期高齢者医療広域連合からの受託事業である後期高齢者健康診査について、健診の該当基準の改正による対象者の増加などに伴い、後期高齢者保健事業受託収入を増額するものであります。 22款市債1項6目消防債は、防災行政無線デジタル化事業債について、事業費の増額に伴い増額するものであります。 次に、歳出についてご説明申し上げます。
21款諸収入、4項1目民生費受託事業収入、1節1番後期高齢者保健事業受託収入は、埼玉県後期高齢者医療広域連合から受託して実施した健康診査に係る受託収入であります。 57ページをお願いいたします。 6項4目雑入中、埼玉県後期高齢者医療広域連合療養給付費負担金還付金は、平成28年度に広域連合に支払った療養給付費負担金が確定額を下回ったことから受け入れたものであります。
3項受託事業収入、1目民生費受託事業収入は、後期高齢医療健康診査受託事業収入として前年度比38万9,000円増の466万3,000円を計上するものであります。 2目農林水産業費受託事業収入は、農業者年金業務受託収入として前年度比5万3,000円増の19万1,000円を計上しております。 4項雑入、1目滞納処分費24万8,000円は、公売鑑定費用分の計上であります。